3時にタクシーが迎えに来ました。
なんと、女の運転手さん。プーケットではめずらしいです。
心使いがうれしい、運転。
安全運転なのに、50分で飛行場までつきました。
一時間はかかる距離です。で、800バーツ。
飛行場ではすぐにチェックインしました。
搭乗手続きもすぐに済み、飛行機待ちの2時間。
見つけました。
免税店を覗くと、おサルとココナツの絵。
ココナッツ・チップスです。
サムイ島の製品なのですが
これをいつもお土産にしていたのです。
230バーツで子袋が10入っています。
欲張って460バーツ支払って、で子袋20購入です。
待っている間に2袋、胃に収まりました。
美味しいんです。
後、水を飲みました。30バーツ。
今回は、2009年アシアナ航空でもらった、
耳栓、目隠し、スリッパがあったのです。
やはり、あると便利です。
マスク、100円ショップで買った観戦用の銀の断熱シート。
寒さ対策もばっちりです。
軽食はバンコクまでがサンドウィッチ、
成田までが、アップルケーキ。
成田到着一時間半前に
ソーセージ、卵焼き、ポテトのバター焼き、
パパイヤ、ジュース、豪勢です。
で、美味しい。
これで、往復の渡航費、その他で、タイ国際航空は全部61260円でした。
タイは、物価が安いだけでなく、
楽しめ、いやされ、又、行きたくなるところです。
プーケットは、なおさらです。
バンコクに比べ、喧騒が小さいです。
帰りの読売新聞で、朝鮮半島が変なことになっていて、
中国は、尖閣諸島に何回か入ってきてるとか。
楽園ばかりを追い求めては、いられないのだって感じながら、
日常生活に戻っていきます。
この旅を楽しませてくれた、娘・主人に感謝です。
ありがとう。
11月26日島の先端の岩が亀の形をした、カメ島で、休憩をとっているとクルーが何かしてます。川が海に流れでているところからシャワー用の水をポンプで汲み取る作業です。 塩分は機械を傷めます。船から川までのホースのジョイントが、塩分で使い物にならないのでビニールのホースを熱で暖め、ドライバーで大きさをあわせてホースとホースをつないでいるのです。 男たちのチームワークの良さ、船長さんの的確な指示。ついつい見とれ、シャーターをきりました。 すごいですね。 娘に言ったら、何でそんなことに感心を持つのか判らないそうです。てきぱきと仕事をこなすのを見るって気持ちいいですよね。
11月28日、プーケット・タウンのマーケットに行く。
上野のアメ横を大きくしたような屋台が並ぶ。
何でもござれ。
衣料品、食べ物、果物、魚、お菓子、土産。
そのエネルギーに飲まれる。
人、人、人。
ロイ・カトンを上回る人。
プーケットのバスは30バーツと安いが、
タクシーは、すぐ其処のスーパーまででも、200バーツ取り、帰りは、400バーツした。
バイク便は怖がりの私は受け付けないので、仕方ない。
結局、650バーツの買い物に、630バーツ支払うことになる。日本とて、タクシーは高い。
お土産はなんにしよう。
この、長い旅行にだしてくれた主人が、喜びそうなもの。
日本には、ないものがないから、頭を悩ます。
果物がOKになったときく。マンゴスチンは季節はずれで美味しくないというけど、それにしようかな。
決まらずにいる。
11月25日から11月27日までシミラン・クルーズに行く。
早朝、ピック・アップ。プーケットからカオラックのハーバーまで
3時間車に揺られる。
どの船にも船首には、海の神様へのお祈りが篭められている。
信仰が生きている姿は、行き所なく都会の漂流者たちの乾いた新宿と違い
どこかしら、温かみがある。

スピード・ボートは一路シミランへ。
進む。進む。波を蹴散らし。
が、着いたところは、島影の湾の中。
鏡のような海。

朝が明け、夕日が沈み、
満天の星。
深いコバルト・ブルーの海。
魚たちが舞い、カメが餌をねだりに来る。
鳥が高く舞い、人々が笑いさざめく。
海に潜り、ひと時潮流に流され、
珊瑚に住まう稚魚達の生活を思う。
蛸が隠れ、海カメが頭を隠し、チョウチョウウオが舞う。
ビールで誕生日を娘と祝う。
時は、アッと言う間に過ぎる。
年の性にするか、機械の性にするか。カメラの画像が消えてしまった。11月21日のロイカトンからピーピー島のが、カメラにない。一枚消去したつもりだったのに。

仕方がないので、ホテルのパンフレットのをカメラにおさめた。ルール違反なのだけど、ホテルの宣伝もかねてお許しを。

11月22日7時半にお迎えの車が来る。娘が往復の船を手配してくれたのだ。すると、ホテルまでの送迎もつくらしい。プーケットのハーバーから3時間大型船でいく。スピードボートだと30分で着くらしいが揺れがすごいとのこと。時間のある旅なので、急ぐ必要もない。
ホテルは、casiaホテルとのことこれもパソコンでバンガローを一部屋一泊6000円で二泊頼んだとのこと。娘を持つなら、うちの娘だなんて、ひそかに思う。三つ星ホテルなのだそうだ。
フロントの中国系のお姉さんは、きっと仕事はできるが、受けは悪いと思った。意地の悪さや,険をかんじた。タイ系の受付嬢は、感じがよかった。
湿地に建てたらしくバンガローは橋で結ばれている。蚊が多い。室内には一匹常駐していたくらいである。
ビーチは歩いてすぐである。チェアーは一人200バーツとった。観光地料金である。が朝のうちビーチはすこぶる素敵であった。午後からは大潮のため、干潟になってしまったが、景色は変わらず、ゆったりすごせた。ホテルがビーチの端に位置していたのが、好都合した。
11月22日、マヤベイに半日タクシーボートに乗り込んだ。250バーツで二人分。シューノーケルもして、最高であった。ただ難は、マヤベイは、江ノ島並みの混雑だったことだ。景色は最高。映画「ビーチ」のままである。
海辺のシューノーケルも、色とりどりの魚で、透明度もばっちり。モンキービーチでお猿さんの写真を沢山撮って、大満足である。夜はハーバーを見ながらのリッチな食事。500バーツで二人分、ピザ、サラダ、ビール、ジュースが飲めた。
11月23日は、船の時間潰しにオイルマッサージを一人250バーツでした。(円、換算するときは3倍するが、大体2.78倍)かな。
困ったことは、下痢、発熱である。クリニックで注射してもらって、これも観光料金で2740バーツ支払った。かったるいことこの上なし。

11月21日は待ちに待ったロイカトン。
お祭りだ。
風船気球や精楼流しあり。
屋台に踊り。娘に連れてってもらいました。
風船気球は、底辺が50㎝の円筒形で
下底は○十の針金。
交点を中心に1㎝の厚さの蝋が10㎝のドーナツ状についている。
これが袋入りで50バーツ。(約140円)
空に飛ばすには袋の中の空気が温まるように
しばらく待つことが肝心。
海辺の空にいくつも天女が舞うように
明かりが昇っていきました。
屋台で、
いろいろな的当て。

その中でも
女の子が台の上に座り、その横のハートの的に
ボールが当たると、台が二つにわれ
ドラム缶のような水に落ちるという的当て。
妙に熱中した、アメリカ系の白人が
一生懸命落とそうと、頑張っていました。
いくら使ったのでしょうか??

ピチピチの黒い長袖の制服に、サングラス。
排気ガス避けのマスク。
こんな人が、サングラスをかけたまま
「私は、お前さんを知っているよ。」
なんて、言われたら、やはり驚きますよね。
以前の娘のブログを見て、そりゃそうだって思いました。
案外親切なところもあるのですが。

紺碧の空!白い入道雲、天高く鳥が舞う。
風が、雲をゆっくり動かす。
日本では、プールは室内と決めていた。
日光に当たるとしみ、黒子、皺、皮膚癌なんて考えて、
プーケットでは、ホテルにプールがほとんどついている。
でも、皆、屋外ばかり。
しかし、この、癒しの開放感こそが、プールなのだ。
日除けの傘の下、ベンチに横たわり
日本から持ってきた本が眠気で
温まっていく。
飲み物や食べ物を注文すると
すぐに来る。
今回は、ダイヤモンドクリフ、カタタニ,カナシアン、ではない。
娘のところだ。
で、近くのプールにとことこ歩いて行く。
だが、ホテルと同様のゆったり感がある。
常夏の太陽にまどろんで、
私は、巨大な丸太になる。
ブーゲンビリヤに、そよ風がささやく。
サワサワと葉が静かに踊る。
プールの水面が日光と風とおしゃべりして、
キラキラゆれる。
昼間の太陽に焼かれた島に、
日が沈む。
遠く、近くに、稲光。
スコールだ。
蛙たちが応えて歌う。
涼しさが、心地よさを呼ぶ
11月18日、お隣のプーケットのお寺から、それこそ大音量のお祈り、問答、映画が鳴り響く。タイは仏教の国だ。信仰が日常に生きている。
天に召された御先祖様方をおなぐさめ、したいのだろうか。
東京の深川のお不動様でも、般若信経を参内の方々の耳にできるように、スピーカーで流す。そんなのは,比ではない!

地響きするのだ。体が音の振動で、震えている。頭が混乱する。
お寺に行ってみると、テントが建っているだけで、参詣の人とていない。猫が、負けずに昼寝しているだけである。何も知らない私は、ただ推量だけで、天に話しかけているのだと思うばかりである。
朝食をとりに、飲茶屋さんに行くとお札をクリップで留めた、飾りの木が店の真ん中に置いてあった。金のなる木だわ。否、金が葉っぱになっている木だ??何のために。
翌日、そのわけがわかった。
ロイカートンのお供え物のだったのだ。
大音量のスピーカーは、夜中の12時まで続いた。で、今朝は4時に少しなり、また、6時40分から続く。

寝不足で、朦朧とした頭に鉦や太鼓、シンバル、管楽器のいかにも楽しそうな曲がながれだす。8時だ。
娘が、「お祭りよ。見てらっしゃい。」
カメラ片手に飛び出すと、行列をつくって信者の人が、金のなっている木を掲げ、次から次へと列を成す。
路線バスや自動車が道路に溢れている。プーケットのワット・カタは人で鈴なりだ。
お金はハートのクリップで閉じられ、20バーツ札、50バーツ札、100バーツ札が風にたなびき、持ち手の動きに合わせて踊っている。
足先まである巻きスカートにレースの上着。おしゃれをした信者の方々が、バスを仕立ててつめかけ、踊り、笑い、歓喜の奇声を上げている。
お祭りだ。
この世の幸せ、笑顔をささげているのだ。
シャッターを切って、私も列に踊りながら入れていただいた。
幸福は、今このお寺に満ち溢れていた。
たくさんの信者の方々の踊りの列は、本堂を何周もしてから、歓喜が頂点に高まると、本堂に入っていった。
沢山のお金のなった木々が、風で舞う。お供え物は、他にも僧侶の服地、お米などがあった。
朝、僧侶が列を成してお布施をいただいている姿を、見ることができる。
決して、裕福ではないひといとが、布施の後に祈りをささげて、いる姿は胸を打つ。その一心不乱の祈りこそが、この祭りの歓喜の源のようである。
考え方一つで、幸せはいっぱいに広がるのである。
プーケットの夜の21日,紙の灯篭が空に舞う。いろいろな願いを天に運ぶのだ。

娘の幸せを、息子の幸せを、主人の長生きを、私の静かな老後を、親戚の幸せを。先祖の見守りを、祈ろう。この、常夏の国、微笑みの国で。
プーケットのハイ・シーズンになりました。娘が呼んでいる。海が、呼んでいる。プーケットに行こう!!習いたてのパソコンで、チケットをとる。プーケットの直行便で、46000円。それなら、何とかなるでしょう。が、なんと燃料チャージ、空港使用料とで68000円になってしまった。 お土産でほしいものを娘に聞くと、いの一番がジャガリコ。後は、できれば、柿の種、チョコ、髪をとめるゴム。味噌も、醤油も売っているって。それは、親心。梅、海苔、青じそドレッシング、、、きっとこれがあれば、喜ぶだろうと、思いめぐらして買い足すと、トランクは26㎏。手小荷物に移して、とにかく出発。

去年は朝早く,京成電鉄のスカイライナー1号に、飛び乗ったが、今年は、スカイライナー11号。プーケット行きも7回目を数えれば、大分慣れたはずが、62を数える私には、いつだって初めて。どきどき、どきどき。 ABC急便を受け取って、チェック・イン。が、すいていたからなのか、重量オーバーもOK!してくれた。海外の飛行機は、真ん中の席の通路側を取る。まず、寒くない。トイレや運動に立つのに楽。今回は、3人掛けに2人の、混み具合。インド系のミスター足長さんが、飛行機の同行者となる。が、トイレに立って、席を見渡すと、空きのシートを見つけ、勝手に移動。足を伸ばして、座れることになる。何でか、トイレの後ろの比較的広いところは、いつも断られる。子供づれか、体格のよい男共の指定席のようだ。まあ、これで、旅のはじめは、エコノミーでこれなら、最高!!機内食はチキンソテーのジャガイモ添え、ごぼうサラダ、ケーキ、味噌汁。おいしい!!次のティー・タイムは、なんとアイス。前の座席のおじさん達は、ウィスキーでいい気分。タイ国際航空は、食事はいいし、親切。円高で、高齢者の海外旅行が増え、満員の便ばかりだそうで、バンコクまで行くのにプーケットに寄っていくツアーの団体をいくつか見つけた、大変だあ。私なら、着くまでに倒れちゃうよ。兄さん、姉さんは、元気者ばかりだ。11月17日、東京は9度。寒くって、ダウンを着込んだ私。11月18日飛行機から降りると、プーケットは、28-29度か??汗が流れ落ちる。娘はタイ風になじんだか、17時半着で迎えに来ると言っていたのに、20分も遅れてきた。ラッキョウの皮むきよろしく、コートを脱ぎ、カーデガンを脱ぎ、Tシャツを脱いで、ポロシャツになる。それでも汗、汗、汗。南国なのだ。タイは。